【比較画像】水谷隼が太ったと話題に！現役時代と比べると別人の姿に！

東京オリンピック２０２０の卓球混合ダブルスで見事金メダルを獲得し、それ以降、スポーツ番組、バラエティー等でも大活躍している水谷隼さん。

水谷隼さんと言えばアスリートのイメージが強く、スタイルが良い印象ですよね。

そんな水谷隼選手ですが、最近太った？と世間で話題になっていました。今回は水谷隼さんがどれほど太ったのか比較画像を用いて検証していきたいと思います。（以下のことが今回の記事で分かります）

水谷隼が太ったと話題に！

アスリートのイメージが強い水谷隼さんが太ったなんてにわかに信じがたい話ですが、実態はどうなのでしょうか。

世間では水谷隼さんに対し、太ったという声が多く寄せられていました。

中には『また』というワードが出ており、太りが日々進化していることも伺えますね。

それに、本人ではなくそっくりさんと疑う人が出ているほど（別人に思うほど）変化したことも伺えますね。

では実際に画像で比較して見てみましょう。

比較画像①

左が２０２０年の東京オリンピックで金メダルを獲得した時の写真で、右が２０２２年の現役引退後の写真です。

当時の体重は公式で６６ｋｇと公表されており、２０２２年の１月に世界仰天ニュースで７ｋｇも太ったことを本人が公表していました。

「体重7キロ増えました」
「酒と食べ物で。今まで節制すごいしてたんですよ」
「それこそ“大食い”の仕事もあったんで。自ら太らしてた、みたいな…」
引用元：金メダリスト・水谷隼氏、引退後の体重激増ぶっちゃけ！　その数字に中居正広ら共演者も騒然― スポニチ Sponichi Annex 芸能

つまり左の現役の写真が６６ｋｇで、右の引退後は＋７ｋｇの７３ｋｇであることが分かりますね。

確かにこう見ると少し顔周りがふっくらしたように見えますが、世間が驚くほど太った感じはしませんね。

比較画像②

こうして現役より７ｋｇ太った時の画像と比べ、現在の写真を見ると更に太っている印象を受けました。

確かに世間の声にあったように日々進化し、別人のように見えます。

２０２２年より更に１０ｋｇ近く太っている印象です。もしかしたら今は８０ｋｇ近いのかもしれません。

そう考えると、現役時代に比べ１５～２０ｋｇ近く太ったと言えるので、印象はガラッと変わりますよね。

本人も２０２２年に発言しているように、現役時代は我慢していた”お酒””食”を引退後に楽しむようになった結果、今の姿になったのでしょう。アスリートあるあるではないでしょうか。

まとめ

今回は水谷隼さんがメディアに出るたびに最近太った？と世間で話題になっていましたので、本当に太ったのかについて検証してみました。

結果、確かに太った印象を持ち、別人のように思えました。

本人曰く、お酒・食事を楽しんでいるということで、アスリート時代に節制した反動が今に出ているのではないでしょうか。アスリートあるあるですね。

これからは体に気を使いながらも酒と食を楽しみながら生活し、活躍してくれることを期待したいと思います。