スーパー戦隊シリーズ49作目『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』に今森茉耶の代役として抜擢された志田こはくさん。
突然の発表と、出演に世間から注目を浴びています。
今回は、代役として抜擢された志田こはくさんが何者か？と疑問に思う声が多くあったので調査していきたいと思います。それと同時に代役として抜擢された理由についても考察していきたいと思います。（以下のことが今回の記事で分かります）
【wiki】志田こはくは何者？
今森茉耶の代役として抜擢された志田こはくさんは一体何者でしょうか？プロフィール・経歴を見ていきたいと思います。
志田こはくのプロフィール
- 名前：志田 こはく（しだ こはく）
- 生年月日：２００４年５月２５日（現在２１歳）
- 出生地：埼玉県草加市
- 身長：１５８ｃｍ
- 血液型：A
- 実姉：志田音々（タレント、女優、グラビアアイドル）
- 事務所：エープラス
- 活動期間：２０２２年～
- 趣味：ダンス・野球観戦
- 特技：フィギュアスケート（経験7年）、ダンス、なわとび
こはくって素敵な名前ですね！本名なのかな？
『こはく』は芸名で、祖母が営んでいた店の名前に由来しているそうです。
思い入れのある名前を芸名にしているんですね！家族思いな部分も垣間見え、ほっこりするエピソードですね。
次に経歴を見ていきたいと思います。
志田こはくの経歴
- 小学5年生から中学2年生までフィギュアスケートに本気で取り組んでいた
- 怪我をきっかけにフィギュアスケートを辞め、芸能界を目指す
- ２０２０年、ミス・ティーン・ジャパンに出場するも関東大会で敗退
- ただ、ミス・ティーン・ジャパンの出場がきっかけ（現芸能事務所の人の目に留まったことがきっかけ）で芸能界入りをする
- 翌２０２１年には「ミスセブンティーン２０２１」のファイナリストに選出
- ２０２２年、舞台『六番目の小夜子』で俳優デビュー
- 同年３月、スーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』のヒロイン・鬼頭はるか / オニシスター 役で出演
- グラビアアイドルとして『週刊プレイボーイ』14号の表紙を飾る
７年も本気でフィギュアスケートをしていたんですね！芸能界を目指したきっかけは何なのかな？
調査した結果、芸能界を目指すきっかけとなったのは実姉の志田音々さんでした。
既に芸能界で活躍していた実姉の志田音々さんの姿を見て「私もやってみたい」と思ったことがきっかけだそうです。
フィギュアスケートに真剣に打ち込んでいたこともあり、芸能界に打ち込む姉の姿を見て自分ももう一度打ち込める何かをしたい！と思ったんでしょうね。
志田こはくはなぜゴジュウジャーに抜擢された？理由を考察！
志田こはくさんはなぜゴジュウジャーに抜擢されたのでしょうか？調査した結果、あることが考察できました。
一体どういうこと？
簡単に纏めると、ゴジュウユニコーンのスーツアクターが下園愛弓さんで、ドンブラザーで演じたオニシスターのスーツアクターも下園愛弓さんなのです。
それだけでなく、『ゴジュウジャー』の脚本が井上亜樹子で、『ドンブラザーズ』の脚本を担当した井上敏樹さんと井上亜樹子の父だったのです。
こうした何かの繋がり＝縁と考察できました。
凄いですね。見えない何かが働くことはあると言いますが、これもその力なのでしょうか。
今後も志田こはくさんの活躍に期待ですね！
今森茉耶はなぜゴジュウジャーを降板したの？
その理由については下記記事に纏めていますので、参考に見てください。
まとめ
スーパー戦隊シリーズ49作目『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』に今森茉耶の代役として抜擢された志田こはくさん。
代役として抜擢された志田こはくさんが何者か？と疑問に思う声が多くあったので調査し、なぜ抜擢されたのか？についても考察してみました。
まだ若くて未来がある女優さんで、今後の活躍にも目が離せませんでした！
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