
近年注目されている危険ドラッグとして『ゾンビタバコ』を耳にしたことはありませんか?
最近ではプロ野球選手の羽月隆太郎選手が使用した疑いで逮捕されました。
ゾンビタバコと聞いて皆さんはなんでゾンビタバコっていうの?と由来について気になる方も多いのではないでしょうか?
今回は由来と、体に及ぼす影響も含め調査していきたいと思います。(以下のことが今回の記事で分かります)
ゾンビタバコの名前の由来

ゾンビタバコと聞いてまず最初に皆さんも思うのが、『何でゾンビタバコっていうの?』と由来ですよね。
今回はその由来について調査しました。

ゾンビのような状態ってどんな症状か気になる!
そうですよね、症状についても簡単に纏めてみました。
ゾンビタバコを使用した時の症状
以下の3つの深刻な症状が現れることが分かっており、その異常な状態から『ゾンビタバコ』と言われていました。
実際、海外のSNSで使用者が街中をふらふらと徘徊する様子から視覚的な強いインパクトを与え、『ゾンビ』というワードが定着されたと言われています。
■意識障害・精神錯乱
→意識がぼんやりしたり、混乱したり、幻覚のような症状
■運動機能の障害
→手足のけいれんやふるえ、ふらふらと泥酔したような状態になり、自分の体をコントロールできなくなる症状
■呼吸困難
→呼吸を抑制する作用があるため、命に関わる深刻な状態になる可能性もある
命に関わる可能性もある怖いドラッグなんですね。
体に及ぼす影響も気になりますよね。次で纏めていきたいと思います。
ゾンビタバコが与える体への影響
ゾンビタバコには『エトミデート』と呼ばれるまだ日本では医療用に承認されていない鎮静剤が添加されており、この成分が以下体に影響を及ぼすことが分かっています。
脳や神経への作用
脳の中枢神経に働きかけて神経の働きを強く抑える鎮静薬で、使用後には混乱やせん妄に伴って、幻覚のような症状が現れることがあります。そのため、乱用すると意識がぼんやりしたり(精神錯乱)、意識を失ったり(意識喪失)、体がけいれんしたり震えたりする、あるいは自分の体をコントロールできなくなったり、自分を傷つけてしまう行動(自傷行為)といった、「ゾンビのような」症状
引用元:ユビー
ホルモンをつくる臓器(副腎)への作用
体の脇腹にある副腎という臓器の皮質に悪い影響を与え、ストレスに対処するホルモンであるコルチゾールなど、体のバランスを保つために重要なステロイドホルモンの生成を抑える働きがあります。これにより、副腎の機能が十分に働かなくなる病気(副腎機能障害)を引き起こした事例も報告されています。
引用元:ユビー
女性のホルモンバランスの乱れ
エトミデートには、ステロイド11β-ヒドロキシラーゼという酵素の働きを妨げる作用があることがわかっています。そのため、特に女性が使用した場合に、カリウムが異常に少なくなる病気(低カリウム血症)や、男性ホルモンが増えすぎる病気(高アンドロゲン血症)など、ホルモンバランスが崩れることで、さまざまな症状が現れる危険性が指摘されています。
引用元:ユビー
症状だけでなく、体への影響を見ても改めて危険なドラッグであることが分かります。
SNSで拡散したことで『若者の興味本位(危険より話題性が先行)』『安価で入手しやすい』『医療目的で使用されている国もある(合法っぱさもある)』など様々な理由で流行されたと考えられていますが、絶対に使用はやめましょう!
まとめ
近年注目されている危険ドラッグとして『ゾンビタバコ』の存在があります。
名前的にもインパクトが強く、なぜその名前?と由来について気になる声もあったので調査しました。
症状だけでなく、体への影響を見ても改めて危険なドラッグであることが分かりました。
SNSで拡散したことで『若者の興味本位(危険より話題性が先行)』『安価で入手しやすい』『医療目的で使用されている国もある(合法っぱさもある)』など様々な理由で流行されたと考えられていますが、絶対に使用はやめましょう!

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