【映像】青山学院の給水シーンにほっこり！苦難を乗り越えた戦友達！

新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

年始と言えば箱根駅伝ですよね。皆さんも食卓を囲んで見ているのではないでしょうか。毎年ドラマが生まれる箱根駅伝。今年も青山学院の給水ポイントのシーンでドラマが生まれました。

世間では『とてもほっこりした』、『感動しました』、『いいシーンですね』と年始から明るい声が上がっています。さて、実際にどのようなシーンだったのでしょうか。見ていきたいと思います。（以下のことが今回の記事で分かります）

【映像】青山学院の給水シーン

実際の映像シーンとどのシーンに感動したのかについて見ていきましょう。

実際の映像

このシーンが生まれたのは、9区を走る主将の田中悠登選手（4年）と4年間苦楽を共にした片山宗哉選手の給水ポイント（横浜駅前）です。

感動したシーンはどこ？

世間の声を見ると、給水の掛け合いと最後片山選手がお辞儀をしたシーンでした。

私もスポーツをしていましたが、苦労を共にした仲間（戦友）だからこそ生まれたシーンなのでしょうね。それが演技ではなく自然に生まれたことが世間の心に響かせたと思います。

まとめ

今回の箱根駅伝も青山学院の給水ポイントでドラマが生まれました。実際の映像を纏めましたが、給水ポイントでの選手同士の掛け合い、最後のお辞儀のシーンが話題を呼んでいました。実際の映像を見て私自身も感動し、新年から嬉しい気持ちになりました。