浅井咲希は離婚していなかった!その理由を考察してみた!

引用元:インスタグラム

女子プロゴルファーとして活躍する浅井咲希選手。

浅井咲希さんは2023年1月にキャディーの栗永遼さんと結婚し、同年6月には第一子が誕生しております。

そんな浅井咲希選手ですが、旦那の栗永遼さんは結婚した当時から不倫をしており、その数なんと3人(女子プロゴルファー)と報道されました。

これに対し、世間では不倫を機に離婚したのでは?と話題になっていました。

今回はその実態について調査していきたいと思います。(以下のことが今回の記事で分かります

浅井咲希が離婚しているかどうか(真相)

浅井咲希は離婚していなかった!その理由を考察してみた!

不倫報道を機に、色々な憶測が広まっています。実際のところ、どうなのでしょうか?

調査した結果、『離婚をしていない』ことが考えられました。

不倫を3回もされているが離婚はしていないと考えられる

その理由について考察していきたいと思います。(3つの理由が考えられました

理由①日刊スポーツが報じた記事に”妻”と記述されている

浅井咲希さんは今季初レギュラーツアーに参加します。

日刊スポーツがそのことについて記事にしており、そこにはしっかりと”キャディーの栗永遼氏(30)の妻”と記述されていました。

試合やイベントなど9年間の立ち入り禁止処分を受けた、キャディーの栗永遼氏(30)の
引用元:yahooニュース

離婚が成立している場合、『前妻』『元妻』などと表現することが一般的で、まだ離婚していないことが考えられますね。

理由②週刊文春のインタビューに対し”旦那”と公言している

週刊文春にも今回大会に参加するにあたり、インタビューを受けていました。

その中で、栗永遼さんのことを”旦那”と公言している場面がありました。

もちろん旦那が悪いです。でも、私が結婚していたことを相手は知ってたはずで…。その人たちが笑顔で試合に出場している姿をみると、反省なんかしてないんやなって。」
引用元:芸トピ

離婚している場合、『元夫』『元旦那』『名前』で表現することが一般的ですよね。『旦那』と表現していることから離婚はしていないと考えられますね。

また、この発言から怒りの矛先は旦那ではなく、離婚相手に向かっているようにも見えます。

理由③離婚したという情報が無い

離婚したという情報はどこにも無く、自身の口からも離婚したと公言しておりません

また、今回のツアー参戦に向けた報道を受けた際、世間では下記ようなコメントが散見されました。

つまり、世間でも同じく夫婦関係を保っていると理解した上で離婚を進めている声が多かったです。

  • 早く別れた方がお互いの為
  • 見切って離婚して再スタートした方が良い
  • 我慢して夫婦関係を継続することはないと感じます
  • まだ小さいお子さんがいるから離婚に踏み込めないのかもしれない

世間のコメントにもあるように、子供が2023年に生まれ今はまだ2歳と小さいです。

子供を育てるといった観点からも離婚に踏み出せていない可能性は大いに考えられますね。

色々と考え方はあると思いますが、自分が納得した上で結論を出して欲しいですね。

栗永遼氏の3人の不倫相手とは?

最後に、栗永遼氏が不倫した3人の相手についても見ていきましょう。

  • 川﨑春花選手(かわさき・はるか21歳)
    →授かった婚の直後から当時19歳であった川﨑春花選手と不倫関係に
  • 2023年5月には阿部未悠選手(あべ・みゆう 24歳)
  • 2024年6月には小林夢果選手(こばやし・ゆめか 21歳)

左から川﨑春花選手、阿部未悠選手、小林夢果選手です。

同じ業界で嫁含め4人と関係を持つって相当な行為ですね。正直、ここまで繰り返していると治ることはないのでは?と思ってしまいます。

世間の声にもありましたが、見切りをつけるなら早いうちが賢明かもしれないですね。

まとめ

女子プロゴルファーとして活躍する浅井咲希選手。

旦那はキャディーである栗永遼さんで、結婚した当時から不倫をしており、その数なんと3人(女子プロゴルファー)と報道されました。

これに対し、世間では不倫を機に離婚したのでは?と話題になっていたので真相を調査しました。

調査した結果、『離婚をしていない』ことが考えられました。

その理由について3つ考察しました。

理由①日刊スポーツが報じた記事に”妻”と記述されている

理由②週刊文春のインタビューに対し”旦那”と公言している

理由③離婚したという情報が無い

色々な考え、理由があるかもしれませんが、同じ業界で嫁含め4人と関係を持つって相当な行為です。

正直、ここまで繰り返していると治ることはないのでは?と思ってしまいますよね。

世間の声にもありましたが、見切りをつけるなら早いうちが賢明かもしれないですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました