
今となっては知らない人もいないほど有名コンテンツとなったブレイキングダウン。
回を重ねるたびに色々なドラマと賛否両論の声が上がります。
今回3月2日に行われたブレイキングダウン15でも様々なドラマがありましたが、その中で私が思う放送事故レベルの映像をtop3選という形で纏めましたのでご視聴ください。(以下のことが今回の記事で分かります)
ブレイキングダウン15放送事故レベルの映像TOP3選

今回のブレイキングダウン15でも様々なシーンがありましたが、その中でも私なりにヤバい映像を3選(ランキング形式)で纏めました。
ではさっそく第三位から見ていきましょう!
ヤバい映像第3位
前日の計量での出来事ですが、瓜田純士さんが過激な発言をしていますね。
これは完全に放送事故レベルです。これでNO3ってこの先どんな内容なのか気になりますね。
ヤバい映像第2位
何かと問題児で世間を騒がしている大阪喧嘩自慢のシェンロンと大介さん。
今回はボランティアといった立ち位置での参加にも関わらず飲酒をしていたことに親代わりとも呼べるほどの仲であるサップ西成さんが大激怒。
口調も過激ですが、ビンタの応酬・・・。これにはさすがの溝口さん、朝倉未来さんもドン引きの様子で、朝倉未来さんからは『放送事故』とまで発言がありました。
ヤバい映像第1位
堂々の1位に輝いたのは・・・(輝いていいのかは疑問ですが)、試合後のとしぞう選手と龍志選手のやり取りです。
試合後のとしぞう選手に近寄り話しかける龍志選手。
負けたこともあってか気分的にイライラするとしぞう選手。会話がヒートアップし、しまいには龍志選手が素手でとしぞう選手の顔面を2発殴り、さらには蹴りまで入れてとしぞう選手は失神してしまうことに。
さすがにこの映像は使えないどころか傷害事件にも繋がりかねないですよね・・・。
映像だけを見ると龍志選手が怒る理由も分からなくはないですよね。
龍志選手が試合後、普通に話しかけたところ、としぞう選手の気分がそうさせたのか、いきなり『弱いやん』、『弱い』と罵倒され、胸を吹き飛ばされたら誰もが苛立ちますよね。
ただその後の振舞い(殴る蹴る)は良くなかったと思います。
運営含めしっかりと話し合いをして欲しいです。
まとめ
今となっては知らない人もいないほど有名コンテンツとなったブレイキングダウン。
回を重ねるたびに色々なドラマと賛否両論の声が上がります。
今回3月2日に行われたブレイキングダウン15でも様々なドラマがありましたが、その中で私が思う放送事故レベルの映像をtop3選という形で纏めました。
正直優劣を付けるのが難しいほど過激な3選となりました。
今後も1つのコンテンツとして育っていく、続いていくには色々と厳しい声も寄せられると思いますが、個人としては楽しみにしているコンテンツなので、今後も見続けたいと思います。
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