【賛否両論】英語の解答用紙がヤバい！『こんな人、今までいませんでした』

先日Xで投稿された１枚の写真に賛否両論の声が上がってます。

内容としては、珍解答をした生徒に対し、先生が解答用紙に書いた一言です。

こちらについて、『良い先生』『ダメな先生』と意見が真っ二つに割れているのです。（賛否両論の声が凄い）

一体どんな内容の回答用紙で、世間が注目しているポイントはどこなのでしょうか。纏めていきましょう。（以下のことが今回の記事で分かります）

英語の解答用紙がヤバい！どんな内容？

Xに投稿されたある１枚の写真（英語の解答用紙）がとても注目を集めています。一体どのような写真でしょうか。

実際の写真を見ていきましょう。（以下がXに投稿された実際の写真です）

うーん、確かにヤバさが伝わりますね。では、ヤバいポイントはどこか？について纏めていきましょう。（ポイントは大きく２つです）

まず、解答内容について見ていきましょう。

テストの解答に対し、答える内容ではない（問題とは全く関係ない）解答になってますね。

これは解答する気がさらさらなく、ふざけているとしか言いようが無いですね。

次に先生の赤文字採点のコメントを見ていきましょう。

ここまでコメントを書いている先生は初めて見ました。

ただ、コメントに対し、『熱い姿勢（生徒に対し）でこんな先生今どきいない』と賛成の声と、『余計なこと書きすぎ』と批判する声と真っ二つに分かれています。

世間の声は賛成派と反対派に真っ二つに分かれていました。皆さんはどうでしょうか？

見ると、賛成派の意見が若干数上回っている印象でした。

私としては、賛成派で、ここまで向き合って注意してくれる先生はなかなかいないのでは？と思いました。（熱い先生で優しい先生と感じました）

人によっては注意もせず、放置する人もいるのではないでしょうか。

この生徒に関しては、今は何も感じなくとも、将来大人になった時に、過去を振り返り良い先生がいたなと思う日がくるのでしょうか。

先日Xで投稿された１枚の写真に賛否両論の声が上がってます。

内容としては、珍解答をした生徒に対し、先生が解答用紙に書いた一言です。

こちらについて、『良い先生』『ダメな先生』と意見が真っ二つに割れていました。

今回、どんな内容の回答用紙で、世間が注目しているポイントはどこなのか？について纏めました。