TBSアナウンサーである生島ヒロシさんが突如、ラジオ降板をTBSが発表しました。
突如の発表に世間は動揺を隠しきれていません。
また、タイミングがタイミングだけに色々な憶測が飛び交っており、『一体何をしたのか？』と多くの疑問の声があがっています。
今回は降板理由について纏めていきたいと思います。（以下のことが今回の記事で分かります）
生島ヒロシの降板理由は？
突如、TBSが生島ヒロシさんのラジオ降板を発表し、世間は一体何をしたのか？と疑問の声が飛び交っています。
一体何をしたのでしょうか。
「TBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため」とし、番組出演の継続が不可能と判断。番組降板を決めた。違反の詳細については「関係者のプライバシー保護の観点から、説明を控えさせて頂きます」
引用元：yahooニュース
人権方針に背く重大なコンプライアンス違反をしたことは発表されていました。
また、生島企画室と本人の謝罪文からセクハラ・パワハラが原因でこのような事態を招いたことが明らかになりました。
■生島企画室
番組製作スタッフへの厳しい言動やインターネット上に掲載されていた不適切な画像の送信等の行為があったとのことであり、パワーハラスメント、セクシャルハラスメントへの認識の欠落がまねいたことだと認識
■本人
私が友人から送られた不適切な写真をラジオスタッフに送ってしまい、女性スタッフから大変不愉快とのご指摘を受けました。
■本人
朝の90分の生放送中、思わずスタッフに対して当たりがきつくになってしまったことがありました。
具体的にどのような写真を送って不愉快にさせたのか、スタッフへの当たりがどんなものだったのかは公表されていませんが、今回の事件が発覚したことで降板・活動休止になるほどの内容だったことが考えられますね。
また、タイミングがタイミングだけに会社としても慎重な判断を取らざる得なかったと思います。
まとめ
TBSアナウンサーである生島ヒロシさんが突如、ラジオ降板をTBSが発表し、世間で大きな注目を浴びています。
今回は一体何をしたのか？について纏めました。
結果、コンプライアンス違反の内容までは公表されていませんでしたが人権方針に背くコンプライアンス違反であることが分かりました。
また、本人・会社の謝罪文よりセクハラ・パワハラが原因であることも分かりました。
タイミングがタイミングだけに世間では色々と憶測が飛び交っていますが、情報が更新され次第記事も更新していきます。
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