【ブレイキングダウン】村田将一は何者?壮絶な生い立ちを経験していた!

引用元:インスタグラム

ブレイキングダウンで大活躍する村田将一選手!

日本一の喧嘩自慢と自称するほどの腕っぷしで、見た目も坊主頭で両腕・胸と刺青がガッツリ入っておりブレイキングダウンでも一際目立つ存在ですよね。

そんな村田将一選手は一体何者なのか?について調査していきたいと思います。(以下のことが今回の記事で分かります

【ブレイキングダウン】村田将一は何者?

【ブレイキングダウン】村田将一は何者?

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ブレイキングダウンでも一際目立ち、自称日本一の喧嘩自慢である村田将一選手は一体何者なのでしょうか?

調査した結果、『元プロ格闘家で、キックボクシング18年の歴を持つバリバリの格闘家』であることが分かりました。

これは驚きですね。ただの喧嘩自慢ではなく、バリバリの格闘家であり元プロ選手なんですね。

自称喧嘩自慢でブレイキングダウンのコンセプトである”1分間でなら素人がプロにも勝てる”の相手側(プロ側)の立場だったんですね。

ちなみにプロ格闘家としての戦績は3戦2勝1引き分けと負けなしでした。

なんとあの那須川天心も出場していたプロキックボクシングの興行イベントであるRISEにも参戦しており、見事勝利を納めていました。

壮絶な過去を過ごしていた

村田将一さんは壮絶な生い立ちであることを自身のyoutubeで公開しておりました。

・小学生は煙草・万引き程度の悪さをしていた
・中学に入り素行が酷くなりバイクの窃盗、学校への不法侵入、器物損害(学校のガラスを数百枚割って全国ニュースになった)で逮捕(少年院行)
・火炎瓶で学校を放火しようとした(未遂で終わった)
・15歳で両親に捨てられそれ以降親に一度も会っていない

人生が狂いだしたのは3年生の途中からだと語っていました。

3年生までは裕福な家庭で育ったが、父親が独立(フランス料理店)をきっかけに人生が狂いだした
(父親の独立が失敗し、そこから狂いだした)

ここまではまだ本人曰く序章(続きがある)であるということで、これ以上のエピソードがあるということです。

続きが投稿され次第追加していきます。

これだけでも普通の生活を送ってきた人からすると壮絶ですよね。特に15歳とまだ中学生の時に親に捨てられ、それ以降親に会うことなく現在に至る部分が物語っていますよね。(親に最後に会ったのは少年院での面会の際)

でも今は一人の親としてしっかりと厚生し、世間から注目を浴びて凄いですよね。

素直に応援したい!と思いました。これからも活躍を期待したいですね!

まとめ

ブレイキングダウンで大活躍する村田将一選手!

日本一の喧嘩自慢と自称するほどの腕っぷしで、見た目も坊主頭で両腕・胸と刺青がガッツリ入っておりブレイキングダウンでも一際目立つ存在ですよね。

そんな村田将一選手は一体何者なのか?について調査しました。

調査した結果、『元プロ格闘家で、キックボクシング18年の歴を持つバリバリの格闘家』であることが分かりました。

また、壮絶な過去(生い立ち)を過ごしたことも分かりました。

私自身見た目でイカツイと判断していましたが、今回を機に見方が変わり、応援したいと素直に思いました。

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