
2025年11月の国会での高市早苗首相が発言した台湾を巡る発言において、中国政府が怒りをあらわにして注目を浴びています。
内容が国際的な部分も含まれ、世間では何の発言に対し、なぜ怒っているの?と疑問に思う声が多く、この記事で初めて見た人でも理解できるように簡単に要約していきたいと思います。(以下のことが今回の記事で分かります)
高市早苗は中国に何を言った?

高市早苗首相が発言した台湾を巡る発言において、怒りをあらわにしている中国政府。一体どんな発言をし、何に対し怒っているのでしょうか?
誰もが理解できるように簡単に纏めていきたいと思います。
高市早苗首相の発言内容
「台湾有事(=台湾を巡る武力衝突など)が起きた場合、それが日本の『存立危機事態』に該当する可能性がある」と発言
つまり、この発言は『台湾で戦争が起きたら、日本も集団的自衛権を行使するかもしれない』という意味が含まれいます。
それだけでなく、高市首相は、
「米軍が来援し、それを中国が妨害するために武力行使をする」という仮定を示し、日本が集団的自衛権を行使する可能性についても言及
この発言はあくまで台湾有事が起きた場合、アメリカ軍が台湾を支援するために行動する可能性があるという仮定の話で、その結果、日本が「存立危機事態」につながるかもしれない、という高市首相の主張でした。(「中国とアメリカが軍事衝突する」シナリオを含んだ仮定の話)
具体的には、
それでは、これらの発言に対し、中国はなぜ怒ったのでしょうか?
中国はなぜ怒った?
気になるのが、なぜ中国は怒っているのか?ですよね。上述した発言内容の何に怒っているのでしょうか?
※※あくまで個人的な推測がはいっています※※
中国にとって台湾は国の一部と捉えていることを前提として解説していきます。
また、高市早苗首相の発言から中国は『日本がアメリカと一緒に中国と戦う準備をしていると受け取り、中国を守るためではなく、台湾を守るために日本が動くかもしれない』という意味に取られたと考えられます。
つまり、自国(台湾は中国の一部)のことに対し、「日本が中国と戦う可能性を示唆した」と中国側が捉え、内政干渉の観点で怒っているのです。
発言の意図はそうではなかったかもしれませんが、受け取り側の解釈が少しでも間違えられると大きな問題ですね。
まとめ
高市早苗首相が発言した台湾を巡る発言において、怒りをあらわにしている中国政府。この問題に関して難しくて分からない。何を発言して、何で怒っているの?と疑問に思う声が多くあったので調査しました。
調査した結果、高市早苗首相の発言の意図と、中国側の捉え方の違いがあり大きな問題になっていることが分かりました。
改めて伝えることの難しさと重要さについて考えさせられました。

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