高市早苗首相は筋金入りの阪神ファンだった!その理由を3つ解説!

引用元:インスタグラム

第104代で日本史上初の女性として内閣総理大臣に就任した高市早苗さん。

高市早苗さんは奈良県出身(関西出身)ということもあるのか、筋金入りの阪神ファンと呼び声高いことで知られています。

今回、この記事では高市早苗さんが阪神ファンであることが分かる理由について3つ纏めました。(以下のことが今回の記事で分かります

この記事を見ればあなたも高市早苗さんが阪神ファンであることに納得するはずです!

高市早苗さんが筋金入りの阪神ファンであることが分かる理由3選

高市早苗首相は筋金入りの阪神ファンだった!その理由を3つ解説!

高市早苗さんは巷で有名なほど筋金入りの阪神ファンと言われています。その理由が分かる3つのことを纏めていきたいと思います。これを見たあなたは納得すること間違いなしです。

  • 理由1:元阪神タイガースの和田豊監督が使っていたバットを披露
  • 理由2:阪神タイガースが優勝時に東京・汐留の日本テレビ前で「六甲おろし」を熱唱
  • 理由3:携帯カバー(スマホケース)が阪神タイガース

理由①:元阪神タイガースの和田豊監督が使っていたバットを披露

過去に遡りますが、2014年に高市早苗さんを取材した際の映像に、元阪神タイガースの和田豊監督が使っていたバットを披露するシーンがありました。

このことから、高市早苗さんは「永田町(東京都千代田区にある町名で、日本の政治の中心地)きっての阪神ファン」として知られる理由のひとつでもあるそうです。

なぜ和田監督のバットを所持しているか理由は明らかにされていませんが、恐らく阪神関係者やファン仲間から譲り受けたか、記念品として贈られた可能性が考えられます。

それも当時から永田町きっての虎党であることが関係しているかもしれませんね。

理由②:阪神タイガースが優勝時に東京・汐留の日本テレビ前で「六甲おろし」を熱唱

高市早苗さんは2003年、阪神タイガースが18年ぶりにリーグ優勝したときに、東京・汐留の日本テレビ前で「六甲おろし」を熱唱したことで知られています。

これは元日の新聞企画で「優勝したら読売新聞本社前で歌う」と公約したのがきっかけだそうで、実際に阪神が優勝したから実行したというエピソードが明らかになっています。

いやー、ここまでする人はなかなかいないですよね。

まさしく筋金入りの阪神ファンであることが分かりますね!

理由③:携帯カバー(スマホケース)が阪神タイガース

なんと、フジテレビ系夕方のニュース「Live News イット!」で米大統領来日を伝えるニュースの中に高市早苗さんのスマホケースが映り込み、そのケースが阪神タイガースであることが注目を浴びました。

スマホケースまで阪神タイガースにするなんて相当なファンであることが伺えますね!

総理大臣と同じスマホケースが欲しい!どこで買えるの?という声が聞こえてきました。

以下楽天市場のサイトで購入可能です!これであなたも総理大臣と同じスマホケースになれますね!


ここまでの3つのことから紛れもなく阪神タイガースの大ファンであることが分かったのではないでしょうか!

日本維新の会の吉村洋文代表が、高市早苗さんを阪神タイガース優勝パレードへの招待を提案したとされています。

まだ確定はしていないですが、もしかすると首相が優勝パレードに現れ六甲おろしを熱唱することがあるかもしれませんね!

まとめ

第104代で日本史上初の女性として内閣総理大臣に就任した高市早苗さん。

高市早苗さんは奈良県出身(関西出身)ということもあるのか、筋金入りの阪神ファンと呼び声高いことで知られています。

今回、この記事では高市早苗さんが阪神ファンであることが分かる理由について3つ纏めました。

  • 理由1:元阪神タイガースの和田豊監督が使っていたバットを披露
  • 理由2:阪神タイガースが優勝時に東京・汐留の日本テレビ前で「六甲おろし」を熱唱
  • 理由3:携帯カバー(スマホケース)が阪神タイガース

日本維新の会の吉村洋文代表が、高市早苗さんを阪神タイガース優勝パレードへの招待を提案したとされており、もしかすると首相が優勝パレードに現れ六甲おろしを熱唱することがあるかもしれません!

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